使用方法:
// buildしたclassesがある場所に移動します。
cd ./computer_database/build/
// javafxpackagerでjarを作成します。その際依存するjarがある場合は、--classpathで指定してください。
javafxpackager -createjar -appclass computerdatabase.ComputerDatabase.class -srcdir classes -classpath ../lib/jfxrt.jar:
../lib/creamy.jar:../lib/ebean-2.7.3.jar:../lib/hibernate-validator-4.3.0.Final.jar:../lib/javax.validation-1.0.0.GA.jar:
../lib/jsonic-1.2.11.jar:../lib/persistence-api-1.0.jar:../lib/sqlite-jdbc-3.7.2.jar:../lib/velocity-1.7-dep.jar:
../lib/velocity-1.7.jar -nocss2bin -outdir ../dist -outfile comp_data
// jar実行コマンドで実行します。
java -jar ../dist/comp_data.jar
| -createjar | パッケージャは、その他のパラメータに従ってjarアーカイブを生成します。 |
| -appclass <application class> | 実行するアプリケーション・クラスの修飾名。
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| -classpath <files> | 依存するjarファイルの名前のリスト。(jfxrt.jarとcreamy.jarは必須です。）
| jfxrt.jarは
Windowsの場合は、C:¥Program Files¥Java¥jdk1.7.x¥jre¥lib¥jfxrt.jar
Macの場合は、/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.7.0_xx.jdk/Contents/Home/jre/lib/jfxrt.jar
| にあります。
複数ある場合は、Windowsは「セミコロン」、Macは「コロン」で繋げて記述します。
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| -nocss2bin | パッケージャは、CSSファイルをバイナリ形式に変換せずにjarにコピーします。
(CSSを利用している場合は、こちらを指定してください。)
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| -outdir <dir> | 出力ファイルが生成されるディレクトリの名前。
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| -outfile <filename> | 生成されるファイルの(拡張子なしの)名前。
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| -srcdir <dir> | パッケージ化するファイルのベース・ディレクトリ。
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| -srcfiles <files> | srcdir内のファイルのリスト。省略した場合は、srcdir内のすべてのファイルがパッケージ化されます。
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